今、日本という国は、
最も、生命を軽視する国であり、

最も、才能を開花させない国になってしまったようです。

 

 

 

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モノは溢れ、毎日何万トンという期限切れの廃棄物を出し、
毎日、電車が時刻通り来て、その箱の中に何万人という人がぎゅうぎゅうになって別の場所に運ばれる。

便利で、時間短縮できることが、『豊かさ』だと、いつから考えはじめるようになったのでしょうか。

 

 

http://義務教育問題その58『2017年出生数100万人下回る!最も命を軽視し、才能を開花できない国。』

上記の記事では、『子どものSOSの声』を私は、届けたいと想い書きました。

私が日々、疑問の思ったり、問題に感じたりすることは、リアルに現代を生きる子どもとの関わりから生じています。

 

出生数が減少し、子どもを産めない、産まない女性が増加しているそうです。
そこに拍車をかけるように、女性の自殺率は、な・・なんと・・国際的にも高くワースト3位だそうです。
(下記、ニュース記事参照)

日本経済新聞

http://日本の自殺率6位、若年層ほど深刻 政府が17年版白書  2017/5/30 11:43
によると、日本は高い水準にあり、ワースト6位。女性は3位だったとのこと。

 

 

 

なぜ、このような現象が起こるのでしょうか。

 

すべて、日本の女性がもって生まれた身体や気質、性格、身体性が要因だとは考えにくいのです。

時代と共に、働き方、生き方が変わり、『良い循環』『新しい常識』と輝かしく語られる一方で、
一番のしわ寄せになっているのは、子どもたちです。

 

その背景にある家庭と、母親を見た時に、これほど枯渇した関係性はあるのだろうかと、私自身のの目を疑うことがあります。

 

 

産む場所がベルトコンベア式になる時代。
母乳で育てることが困難な時代。
子どもは、学校、塾に通わせるという価値観。
あらゆる機関が連携し、子どもを奪われる時代。

 

 

自分の子どもを自分で育てることができない動物なんていません。

どれだけ、飼い主に懐いていた犬も、子を産むと、母親になります。
その目つきは、すでに飼われている犬ではなく、野生の目をしています。

 

その犬の目から、人間はきっと、学ぶことがあるのでしょう。