この記事は、義務教育に疑問をもつ人のために書かれたものです。
あなたが見つけたその小さな疑問は、自身の自律した学びを継続させていくためのエンジンになるはずです。

教育には、本音と建て前があります。
このシステムに安住せず、次世代の教育のへ移っていくことを私は見据えています。

 

『そうだ!分かる人には、分かる!』という思いで綴ります。

では、本題へ。

 

 

義務教育問題その31

『親と子は似る!?あなたの子育ての軸はありますか。』

 

 

 

個人面談を終えて、ふと思ったことがあるので、今日はそのことについて徒然なるままに記します。

子育てって、大変なことの方が多いと思います。
上手くいかないこと、忍耐強くなること、疑うこと、信じぬくこと、
肉体的な疲労はあるかもしれませんが、精神的な成長に繋がります。

子は、親を見て育ちます。
どんなに自律した子でも、親からの影響は、想像以上に受けています。

逆に言えば、親の意識が変われば、子供も変わります。

不思議なことに、親と子は本当に、よく似ています。

似たくなくても、似てしまうのです。

これは、私が教師をしてきて多くの親子と関わる中で気付いた1つの確信です。

人間が、どれほど環境と繋がっていきているかがよくわかります。

私は、親の子育て中の困り感は、子供の問題ではなく、
親自身の精神的な問題の方が割合的に多い気がしています。

子供をコントロールできる親なんて、いません。

ましてや、人を人がコントロールすることもできません。

自分とは、別の人格である人間をの成長と幸せを本当に心から願うならば、
まずは、親である「大人」が自律することです。

あなたは、何を軸として子供を育てていますか?

 

あなたの魅力で、子供を育てることがとても大事なことです。

他の誰か、他の教師、他の学校など、自分以外の誰かに子育てを任せていても、
子供は、あなたのことをよく見ています。

子供のことを想う気持ちを、『欲』『束縛』ではなく、
自分の『成長』に換えられた時、子供へ愛が伝わるのだと思います。

☆はじめての方へ☆
もし、よければ他の記事も参考にしてくだいね。

animal-1788230_1920